現役のトップエンジニアが指南する【Python 3 の入門 ・応用・ー流のコードスタイル】
¥24,000 ¥22,000
このコースの内容
- 28.5時間のオンデマンドビデオ
- 10件の記事
- 学習期間の制限なし
- PCとモバイルからアクセス
- 修了証明書
説明
学習内容
- Python3の基礎を学べます。
- 応用編の講義もあり、簡単なアプリケーションの開発に必須のスキルを習得出来ます。
- 『Pythonicな』コードスタイルを体得出来ます。
受講における必要条件
- WindowsやMacでプログラミング環境を自身の環境に合わせ構築出来るスキル
- プログラミングの初歩的知識
- WindowsのdirコマンドやMacのlsコマンドなど、初歩的コマンドを理解していると分かりやすい部分もあります。
- 各種サードパーティーのアプケーションやライブラリのインストールで問題が生じた際、ご自身でトラブルシューティングできる方
講座内容
このコースでは、Python3の基礎を学習する入門コースを修了した後に、アプリケーションの開発に使えるPythonのテクニックやデーターベースアクセス(SQLite, MySQL, MongoDB, SQLAlchemy, memcached, Hbase, neo4j etc)、WEB(Flask, socket, RPC etc)、インフラ自動化(Fabric, Ansible)、並列化(スレッド、マルチプロセス)、テスト(Unittest, pytest, Tox, Selenium, etc)、暗号化(pycrypto, hashlib)、グラフィック(turtle, Tkinter)、データ解析(numpy, pandas, matplotlib, scikit-learn), キューイングシステム(ZeroMQ, Celery)、非同期処理(asyncio)などのPythonを使用した応用編の講義をしております。
また、ただコードを書いてプログラムが動けば良いというのではなく、コードスタイルについても触れております。「pythonicに」と言われているように、Pythonらしくきれいで分かりやすいコードを書くことも大切です。
日本では、他の人に分かりづらい難しいコードを書く人が優れたプログラマーだと評価される傾向がありますが、どれだけわかりやすくきれいにコードを書けるかが重視されます。アメリカは転職や解雇の機会も多く、コードは誰か新しいメンバーが入ってきてもすぐに分かるようにしなければいけないため、他人が理解しづらいコードを書くプログラマーは解雇対象となってしまうのです。
まず、Pythonの基本を学び、アプリケーション開発する時にはコードスタイルにも気をつけて、『Pythonicな』コードを書けるようにしていきましょう。
これからの皆さまの活躍に役に立てるようなコースとなれば幸いです。今後、皆さまがご活躍されることを祈っています。
このコースの対象受講者:
- Python3に興味はあるものの、使用経験はない方
- Pythonのプログラミング環境を自身で用意できる方
yusuke –
値段が少し高かったですが、実践的な内容でとてもためになりました。